景江 3月14日
ボーテンの街はなんか埃っぽい。老人がいないからかもしれないし、子供もいない気がする。
国境は宿から歩いていけた。
中国国境の手前でラオス紙幣を中国元に両替してもらった。130元くらいになったからアリペイにチャージしてもらった。

ボーテンの街は国境を越えると
そういえば半年前は昆明まで列車で行ったっけ…
今度はゆっくり昆明までいってみようかな
国境をこえた先に小さなバスターミナルがあって、そこで14時発の景江という街までのチケットを買った。
100元くらい。景江、どんな街だろう…
バスが出発するまでの時間、近くのレストランで餃子を食べた。中華はいつだって美味しいよね。
出発したのは16時くらい、中国なのに時間に正確じゃないのは珍しい気がした。
バスは小さな村でほとんどの乗客を降ろした。
降りたのは貧しいラオスの若者たちのようにみえた。
景江の街についた時には乗客は数人になってた。
見上げるような高層アパート。景江の街は巨大だった。
借りたのはそんな高層アパートの20階。窓の向こうには摩天楼がみえる。
マンハッタンみたい…何階くらいあるんだろう…すごいなって思う。
こんな部屋を1500円くらいで借りれるのは世界でも中国だけだと思う。

ベランダに洗濯機があった。洗濯をして干した。
洗濯物を干しながらぼーっと摩天楼をみてると、遠くからクラブミュージックの音とDJの叫び声が聴こえる。なんだろう?観光客向けの催し物でもやってるのかも?
部屋を出てエレベータを降りて声のするほうにむかってく。
街は南国リゾートみたいにヤシの樹が生えてる。とても綺麗だけど物価は安いけど。
にぎやかなキラキラした街を歩いて門を抜けると巨大なアミューズメントパークになってた。
景江…こんな街があるなんて…世界は広いなって思う。

ホテルもTDLみたいだった。巨大な建物がネオンできらきらと輝いてる。
会場は明るい音楽が鳴り響いてる。
ラスベガスとかこんな感じなのかな?
でも、私にはあんまり関係ないかも?
部屋にもどると窓の向こうの摩天楼が煌々と輝いてた。
電灯をけした。

