昆明 3月26日

夜行列車のチケットを買った。
出発は明日の夜、夜行列車の行先は百色。
買って紙のチケットを手に入れた途端にアドレナリンが脳にあふれた。

「明日、夜、深夜から朝までかけて知らない街にいくんだ…」

紙のチケットは未来を保証してくれた。

シェアスクーターを借りて文化巷へ。
昆明では有名な古着ストリートでお洒落らしい。

歩いてると木陰に小さなカフェがいっぱいある。
中国は街路樹がとても多いんだけど、この通りはお店がかわいいから、木洩れ日がとても映える。
ゆったりとした坂道を歩いてく。

1つのお店で帽子を売ってた。
「日本製…」
4000円もする、高すぎる気がするし、デザインも微妙に思った。
日本のメーカーと直接取引してるんだって、でも…日本人の私が買うものじゃないよね。
歩いてるとまた別の帽子のお店をみつけた。
中国のメーカーで800円くらい。デザインも新しくてかわいい。
ブルーのキャスケットを買った。

路地裏のカフェでぼーっとした。
そのおしゃれなカフェでは使われてる家具もいっしょに売ってた。
カフェのコのWechatがけいおんのアイコンだった。
ちょっと話せばよかったかな…日本のアニメが好きな中国のコは多いし、それから日本語を勉強する人もかなりいた。

中国邮政に行って旅で溜まった荷物とおみやげをまとめて日本に送った。
海外から日本に送るのは初めてだったけど、スタッフの人が丁寧に教えてくれた。
中国の人たち、ほんとみんな親切だなって思う。

ストリートで大学生たちとランチを食べた。
木洩れ日をあびてシェアスクーターで部屋まで帰った。

今日はなんか肩の荷が下りた気がする。