広州 4月16日

今日は広州までもどる日。
でも昨日行けなかった深圳美術館が心残り。

美術館までは宿からバスですぐ。
歩いてるとすぐに巨大な2練の建築物がみえた。ひとつが美術館みたい。
館内は真っ白で人がまだ少ない。広大でぜんぶみたら一日かかりそう。
私はバックパックをロッカーに無理やり押し込めた。

一階に展示されてたのはたくさんの似顔絵。壁一面…高さ10mの壁にびっしり似顔絵がはられてた。
描いたのはひとりの画家さんみたい。
どれも油絵でみんな同じ大きさのキャンパスに描かれてる。
計画的でないと、この大量の似顔絵は描けないと思う…
でも、どれも同じですぐ飽きたし、ひとつひとつをみる理由もなかったから二階にむかった。

巨大なキャンパスに描かれた油絵は迫力があるなって思う。
二階に展示されてた作品はどれも現代の生々しい生活を描いてるように感じた。
どの絵も歯をくいしばって描いてるような力強さを感じる。

どれも素晴らしかったけど、とくに二階の作品がどれも好きだったかも…
深圳にはいくつもの美術館があるけど、深圳美术馆新館はボリューミーで油の乗った現代美術館だった。
ほんとうに来てよかった。

近くでご飯を食べた。
お店のコが英語が話せてよく笑う。きっと愛されて生きてきたんだろうな。
ご飯は熱く焼けた鉄鍋に盛られててパリパリに焦げができてた。

そのあと深圳のバスターミナルから仏山のアパートまで帰った。
もう外は真っ暗。
12階からみえる街はビルの灯りであふれてた。