西安 2月2日
部屋の鍵は一階の机の上に置いておいてって、レビューに☆5ちょうだい
Wechatに宿のスタッフから連絡がくる。
かわいい宿だったな…壁は真っ白だったし薄いベージュの家具でそろえてた。
この宿は狭い路地裏の奥にあって、なかなか気づかれない。だからかすごい安かった。
バックパックを背負って歩く。せまい通りは人でごった返してる。
ここは回民区。ムスリムの人たちが住んでる。西安では有名な観光地でいつも観光客であふれてた。ここをバックパックを背負って歩くのはたいへんだった。
なんとか大通りにでてほっとした。
ほっとしたけど大切なのを忘れてる気がする。
回民区には有名なモスクがあって、そこにいってなかった。
どうしようかな…モスクはいっぱい見てきたし…
私はバックパックを担ぎなおして、人であふれる回民区にもどった。

西安は1500年前は唐の長安だった。
シルクロードのゴールだった長安にはシリアやペルシャからきた商人たちが移り住み、彼らはモスクをつくった。
これはその時に造られたモスクだった。
そんな古いモスクだったなんて…
遠い中東の文化であるモスクがあって、世界のモスクの中でもかなり歴史が長くて、そしてそれを造った人たちの末裔が今もここに住んでるんだ。
歴史が生きてる。本当に感動してしまう。
写真をパシャパシャ撮って、お祈りしてモスクをでた。



飛行機に乗るために西安国際空港へ。
西安国際空港はみたことがないほど真っ白でピカピカな空港。
二階に上がるとなんとリクライニングシートまである。こんな快適な空港ははじめてかも…
飛行機の出発は深夜2時。
リクライニングシートで寝てた。

